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広島在住のニット作家・保里尚美さんの、手袋やニット帽に焦点を当てた新刊「手袋と街」に、モデルで参加しました。自分は背表紙含め4ページほど、息子も電話ボックスのシーンで1ページ登場しています。
3分の2ほどは、編み方、つまりソーイングについての本になっています。でも保里さんのカタログ本としてもとても見応えがあります。シェットランドウールなどに興味がある方はとくにぜひ！
ご購入はこちらや本屋さんにて。
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===発行元の文化出版局より===
『働くセーター』で人気の著者による初の小物の作品集。年齢、性別問わずに身につけられるデザイン。2または3サイズの製図と、手袋の作り目から編上り、補修法までプロセス写真で解説します。価格 1,650円（本体 1,500円＋税）
https://books.bunka.ac.jp/np/isbn/9784579118472/
